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最新記事【2007年11月05日】

オフショア市場は2008年にも拡大していきます。


特に、インドのオフショア市場の成長は大きく、

今年で341億$(世界 11.5%のシェア)を突破しました。


インドのオフショア市場は、今後も成長を続け、

2010年まではトップの座を維持し続ける見通しです。


インドだけでなく、最近ではアジア圏にマネーが集まっています。

中国だけでなく、アジア圏全体で成長を続けています。


特にフィリピンは62%という驚異的な成長率で拡大して、

今後も伸びていく可能性が高い見通しです。


経済のグローバル化が進んだことで、

税制上有利なオフショア市場に、

世界中のマネーが集まるのは、当然といえば当然ですね。


余談ですが、インド経済は、アメリカ経済と関連しています。

サブプライムローン問題が、

インドのオフショアにまで影響を与えたのはそのためです。


なぜ、インドとアメリカは関連しているかというと、

今、インドとアメリカは強力なパートなーだからです。


インドの地理は、地球規模で考えると、アメリカの正反対側にあります。

そのため、アメリカが昼だとインドは夜。アメリカが夜だとインドは昼なのです。


上手にパートナーシップを組み、協力して仕事を進めることで、

24時間体制で仕事を進行させることが可能になります。


アメリカ人からすると、昼間に仕事をして、夜になったら、

仕事の続きをインドに送る。

そして朝起きると、仕事が仕上がっているという仕組みです。

地球の反対側で、昼夜が正反対という地理を利用したシステムです。


インドは人件費は安いが、人材は優秀で、アメリカとしては大助かりです。

そういった有利な条件も重なり、インドの経済成長は、今後も加速するでしょう。

オフショア市場、入門サイト。

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