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オフショア市場  デメリット1

オフショア市場にはデメリットも存在します。

それを知らずに海外投資を始めると大火傷します。


どうしても知っておいてほしいデメリットは4つ。


為替リスク。

日本の税務署に稼ぎを報告しなければ脱税。

金融機関の破綻リスク。

資金の流動性が低い。


以上、4つのデメリットを事前にしっておきましょう。



 為替変動リスク

オフショア投資を考えるなら、為替リスクの問題は重要なものです。


為替レートは、世界情勢によっては、カンタンに変動してしまうので、

為替レートが、大きく円安へと進んでしまった場合など、

事前にシュミレートしておく必要がある。


一番やってはいけないことは、頭の中で「日本円に直すと大体これくらい」と、

適当に円換算することだ。オフショア市場に預けるほど大きな資産を、

そんな適当に扱うわけにはいかない。海外投資と為替は切っても切れない関係です。


預けている資産が大きくなればなるほど、為替変動の影響は大きくなります。

オフショア市場で海外投資をしたいなら、

為替変動を考慮し、為替レートをおり込み済みの投資プランを立てましょう。



 日本の税務署に稼ぎを報告しなければ脱税

オフショア市場に口座を開設している方は、税金問題をよく考えてください。

下手をすると、自動的に脱税扱いになります。


自動的に脱税扱いになる仕組みはこうです。

まず、オフショアでは税金はかかりません。

しかし、オフショアで稼いだお金については、全て日本に申告しなければいけません。

ここで、いけないのが報告義務を忘れてしまうことです。


あなたに脱税の意思がなくても、「所得隠し」扱いになります。

忘れていただけなんです。と言っても、通用しません。


オフショアは昔から、脱税に使われてきた地域なので、

あなたに脱税の意思が無い。完全な潔白でも、疑いがかけられる可能性があります。


海外に複数の口座を持っていると、収益の計算だけでも面倒ですが、

必ず忘れずにやりましょう。日本の金融機関に目をつけられたくなければ。


海外の口座だから、日本の税務署は把握できないだろうと、

そう思っていると痛い目にあいます。(個人が摘発されるケースは稀ですが)

海外への資金の流れは、違法な目的で使われるのを防ぐため、

常に監視されていることを、忘れないようにしましょう。



次のデメリットは、資産を預けている金融機関が破綻リスクについて。

加えて、資金の流動性が低いというデメリットを紹介します。


オフショア市場  デメリットその2 へ続く。

         

オフショア市場 【入門編】

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