Top >  オフショア市場 【入門編】 >  オフショア市場  デメリット2

オフショア市場  デメリット2

オフショア市場 デメリットその2 です。


金融機関の破綻リスク。

資金の流動性が低い。


この2つのリスクについてお話します。



 金融機関の破綻リスク

金融機関の破綻リスク。これは特に注意してください。

海外の金融機関が破綻した場合、

非居住者のあなたの資産は保障されない場合があります。


海外にも当然、預金保険制度はあります。

しかし、あなたは非居住者なので、その制度が適用されず、

あなたの資産は戻ってこないのです。


※預金保障制度とは、金融機関が破綻しても資産が保障される制度のこと。


預けた資産が、保障されるされない、

どちらになるかは、あなたが選んだオフショアにも依りますが。

金融機関の破綻リスクについては、

日本の金融機関以上に気をつけておいてください。


海外投資では、リスクを最小限に抑えるための、

自己防衛策を常に考えておく必要があります。



 資金の流動性が低い。

オフショア投資は、資金の流動性が低いのです。

今すぐにお金が必要になった!と言って、

預金を解約してしまう。こんな事態は避けたいものです。


あなたが日本居住者であれば、現金が送金されるまでに、

時間がかかります。流動性は低いといえるでしょう。


毎回、海外送金をしていると、手数料も無視できませんし、

頻繁に使うお金でしたら、国内に置いておいたほうが無難です。



 オフショア市場デメリットのまとめ

ここまでお話したことが、オフショア市場の大きなデメリットとなります。

今回は、資産運用面でのトラブルについて紹介したため、

言葉の問題や、詐欺に関するトラブルは省略しました。


ともかく。オフショア投資を本気でやるのでしたら、

考えるべきこと、準備しなければいけないことが多いのです。


ですから、適当な気持ちで海外投資に挑戦するのは避けたほうが無難です。

「オフショアって、なんとなく儲かりそう!」という考えではなく、

長期的な視野と、明確なプランを持って、オフショアと向き合いましょう。

         

オフショア市場 【入門編】

関連エントリー

オフショア市場が5分で分かる なぜオフショアは儲かるの? オフショア市場のメリット。その① オフショア市場のメリット。その② オフショア市場  デメリット1 オフショア市場  デメリット2 海外投資は税務署が監視!